一人暮らし

【大学生向け】一人暮らしの部屋選び10のポイント

2019年9月27日

一人暮らしの部屋選び10のポイント

こんにちは。あっつーです。

この記事では【大学生が一人暮らしをする際の部屋の選び方】を解説していきます。

一人暮らしの部屋を決めるときのポイント

まず前提として知っておいてほしいことは【理想の部屋などない】ということです。

 

大学生向けの物件というのは、基本的にワンルーム、あるいは1Kがほとんどです。

メモ

1DKや1LDKの物件はカップルやファミリー向けで、家賃を考えると現実的ではありません。

 

そしてほとんどの下宿大学生が住むことになるであろうワンルームや1Kの物件というのは

その間取り故に様々な欠点を抱えています。

例えばキッチンが狭い、部屋が狭い、収納が無い、ベランダが狭いなどなど・・・。

 

とにかく、実家のような快適な暮らしができるとは考えないでください。

確実に何かしら不便を感じながら生活することになります。

 

ですが、全ての希望が叶う物件は見つからなくても、1つや2つの希望が叶う物件なら割と見つかります。

大学から徒歩5分以内であったり、駅近であったり、キッチンが広い部屋だったり・・・

 

この1つや2つ、何か自分がここは譲れないというポイントを決めておき、

その条件にマッチする物件を探すというのが大学生の部屋選びで大切なことだと思います。

ポイント

多少の不便は致し方なしと割り切りましょう

 

そこで、その1つや2つ重視するべき条件として

ボクが大学4年間一人暮らしをした経験をもとに解説していきます。

大学からの距離

キャンパス

そもそも大学に通うために一人暮らしをしているはずですので、大学からの距離はとても大切です。

大学から近いと以下のようなメリットがあります。

▶ 講義ギリギリまで寝ていられる

▶ 忘れ物をしても取りに帰れる

▶ 友達を家に呼びやすい

 

特に、講義ギリギリまで寝ていられるというのは最高です。

寝坊したとしても講義開始の5分前くらいまでなら希望が持てます。

 

ボクは在学中、自転車で10分、徒歩で25分くらいの大学から少し遠い場所に住んでいたので

自転車が使えない雨の日に寝坊したときの絶望感は今でも忘れられませんね。

 

とにかく、様々な理由をつけて講義をサボりがちな大学生にとって

大学が近いに越したことはありません。

個人的には1番優先すべきポイントだと思っています。

 

また、大学から家が近いことで友達を家に呼びやすいです。

というよりほぼ確実に溜まり場になります

賑やかなキャンパスライフを楽しみたい人にはおすすめです。

 

逆に大学から家が遠いと、友達を呼ぶことはほぼないと考えていいです。

その場のノリで生きている大学生にとってわざわざ遠い家に集まる理由はありませんから。

最寄り駅からの距離

駅と電車

大学からの距離と同じくらい重要です。

最寄り駅に近い物件は以下のようなメリットがあります。

▶ 通学に便利

▶ 遊びに行くときに便利

▶ バイトに行くときに便利

▶ 友達を家に呼びやすい

 

通学、遊び、バイトなど、どこかに出かける際のフットワークに大きく影響します。

 

大学まで電車を使って通学する人

サークルや遊びなどで電車に乗ってどこかへ行くことが多い人

下宿先の周辺以外でバイトを考えている人

これらに当てはまる人なら最寄り駅の近さは重要視するべきです。

 

また、駅からの近さだけでなく、

その駅が快速が止まる駅なのか、その駅から都市へのアクセスの良さなども考慮すべきです。

 

最寄駅から徒歩5分以内であれば駅までの時間が長いと感じることは無いでしょう。

 

ボクは最寄り駅まで徒歩10分くらいの場所に住んでいまして、

駅まで少し遠いな、しんどいなと感じることがありましたので10分以上掛かる物件はおすすめしません。

スーパー、コンビニまでの距離

スーパーマーケット

生活のためになくてはならないスーパーやコンビニまでの距離も重要視すべきポイントです。

 

節約を考えると買い物はスーパーでするべきなのですが、

スーパーが遠いとどうしても便利なコンビニに足が向いてしまいがちになってしまいます。

スーパーのほうがコンビニより近いという立地なら完璧ですね。

 

とはいえ、スーパーに行くことが億劫にならない距離であれば問題ありません。

理想は徒歩5分圏内にスーパーがあることです。

 

節約のことを考えるとコンビニはあまり利用しないに越したことはないのですが、

やはり便利なのでこちらも徒歩5分圏内にあれば最高です。

 

スーパーが遠いと買い物が億劫になってしまい、結果として自炊しなくなってしまいます。

料理好きな人や節約したい方はスーパーまでの距離を重視してください。

バストイレ別(セパレートタイプ)

ユニットバス

立地から少し離れましてお部屋の中身のお話です。

 

日本はユニットバス文化ではありません。

腰を下ろして体や頭を流せる洗い場が無いというのは想像以上にストレスとなります。

 

衛生的な観点から見てもバストイレが一体となっているユニットバスは避けるべきではないでしょうか。

清潔感を重視するなら立地よりもこちらを優先すべきかもしれません。

独立洗面台がある

実家にはおそらく当たり前にあるであろう独立洗面台ですが

一人暮らし向けの物件では意外と備え付けられていない物件のほうが多いです。

独立洗面台

独立洗面台があることで以下のようなメリットがあります。

▶ 髪のセットがやりやすい

▶ 化粧がやりやすい

▶ 歯磨きがやりやすい

▶ 髭剃りがやりやすい

 

身だしなみを整える際の効率化に繋がります。

朝の忙しい時間に小さな置き鏡やお風呂の鏡でのセットは正直めんどくさいです。

 

特にお化粧やヘアアイロンをあてる必要のある女性は重要視すべきポイントです。

キッチンの広さ(コンロ、シンク)

一人暮らしと自炊は切っても切れない関係にあります。

自炊をすることで、外食をするよりも健康的な料理を安く作ることができます。

一人暮らしでの節約は、いかに上手く自炊をするかにかかっているといっても過言ではありません。

 

しかし、大学生向けの物件のキッチンは自炊をさせる気がない物があまりにも多いです。

以下のようなキッチンは典型的な自炊をさせる気がないキッチンです。

注意ポイント

▶ コンロが1口

▶ IHかと思いきや低火力なラジエントヒーター

▶ シンクが狭い

▶ まな板を置く場所が無い

 

正直、キッチンの質が悪いと全く料理する気になりません。

 

ボクが住んでいた物件はコンロが低火力なラジエントヒーター式のものだったのですが、

鍋に張ったお湯を沸かすのに20分以上掛かった時にはキレそうになりました。

食事の後の洗い物もシンクが狭いせいで手をそこら中にぶつけてストレスが溜まりました。

 

断言します、キッチンの質が悪いと自炊しなくなります。

 

自炊して節約することを考えている人、料理が趣味の人は絶対にキッチンの質を重視してください。

ガスかIHコンロが2口、まな板を置けるスペース、大鍋がすっぽり入るシンクがあれば理想的です。

収納の多さ

一人暮らし向けのワンルームや1Kの物件は圧倒的に収納スペースが足りないことが多いです。

大学生は服やテキスト、サークルで使うものなどで物が多くなってしまいがちです。

 

収納家具を購入して置くのもいいですが、ただでさえ狭い部屋を更に狭くしてしまいます。

ですので物が多いと感じている人は備え付けの収納が充実している物件を選びましょう。

 

おすすめは広くて使いやすいウォークインクローゼット付きの物件

または天井のスペースを有効活用できる吊り戸棚付きの物件です。

 

トイレや洗面台、キッチン下のスペースも意外と馬鹿にならないので

収納を重視する人は確認しておくことをおすすめします。

日当たりの良さ(洗濯物の干しやすさ)

洗濯

個人的には結構重要だと思っています。

お日様にしっかりと当てて乾かした服はやっぱり着心地が違います。

 

おすすめは言わずもがな日中ポカポカな南向きの物件です。

朝イチの講義前に洗濯ができるマメな人なら東向きでもいいでしょう。

 

また、日当たりだけでなくベランダの構造も確認しておきましょう。

謎に低い位置にしか物干し竿が設置できない物件や極端に風通しが悪い物件などもあるので注意しましょう。

宅配BOXがある

宅配ボックス

宅配BOX、むちゃくちゃ便利です。

大学生になるとカードを持つようになり、自然とネットショッピングも多くなります。

その際に宅配BOXがあれば受け取り時に在宅しておく必要がなくなります。

 

大学生は基本的に家よりも外にいる時間が多くなるので、

在宅する必要がなくなるというのはかなり大きなアドバンテージです。

というより受け取りのために指定した時間帯に最大2時間も拘束されるのがかなり無駄ですね。

 

Amazonやメルカリヘビーユーザーの人は重要視すべきポイントです。

インフラ環境

意外と盲点になりがちなのがこのインフラ環境です。

 

例えばガスは何ガスを使っているのか。

プロパンと都市ガスなら都市ガスのほうが安いのは知っていますか?

 

例えば水道代はメーター料金なのか、定額なのか。

インターネット回線は一棟契約の備え付けなのか、個別契約なのか。

携帯電波の入りは良いか。

 

こういった生活インフラの違いで月々の支払いに数千円の差が生じることもあります。

 

特にインターネット回線の有無は確認しておきましょう。

大学生はパソコンを多用するのでインターネット回線は無いと不便します。

個別契約になりますと月3~4000円の費用に加えて数万円の工事費もかかる場合があります。

 

長く住むわけでもないのに工事費を払うのは馬鹿らしいので、

できれば工事済みの物件か、インターネット回線備え付けの物件を選びましょう。

 

まとめ

大学生の一人暮らし物件選びで注意するべきポイントを解説しました。

 

もちろん、家賃を気にしなければこれら全てのポイントを満たしている物件を探すことができるかもしれません。

しかし、それは安定した収入があるわけではない大学生にとって現実的ではありません。

 

自分の予算に合わせて、絶対に譲れないポイント、捨ててもいいポイントをはっきりとさせることが

納得できる物件探しのコツだと思います。

 

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